プロダクトマネジメント(PM)支援

2022/11/25 10:192022/12/22 12:59

当社では、ビジネスモデル、テクノロジー、デザインと、チームを率いるためのリーダーシップやマインドセットなど、プロダクトをつくり成長させていく上で必要なことを、伴走しながら支援します。

提供サービス

プロダクト価値の可視化

プロダクトの目指す提供価値や解くべき問題が一致していないと、プロダクトを成功へ導くことは出来ません。誰のどんな課題を、どうやって解決するのか？など、伴走しながら言語化し、チーム内での認識を揃えるお手伝いをします。

実際に使う手法の一部は下記になります。

バリュープロポジションキャンバス

ビジネスモデルキャンバス

リーンキャンバス

ノーススターメトリックス

プロダクト仮説の検証

解決すべき課題とその方法が明らかになッタとしても、机上の空論では実現しません。また仮説を検証する前から予算や時間をかけてプロダクトを作り始めてしまうという間違った仮説検証の方法をとっているケースも散見します。

できる限りお金を時間をかけず、簡易なプロトタイプで仮説を検証し、成功する兆しが見えそうであれば少しずつプロダクトを作っていくことが重要です。

どのようにプロトタイピングをすすめるのか、初期ユーザーをどうやって見つけるか、どうやってインタビューし、どんな結果を得られたら次のステップに進めるかなど、伴走しながら支援していきます

OKR策定

チームで高い目標を継続的に達成するためには、OKRを適切に設定し、チームの方向性を揃えながら高い目標達成を目指すことが重要です。しかし、O（Objective）とKR（Key Results）が正しく設定されていないと、なんのために目標を設定したらよいかわからなくなることがよく見られます。実例や具体的なやり方に基づき、OKR策定を支援していきます。

こんな方々が想定ターゲットです

OKRがどんなものかわからない方

OKRを導入しようとしている方

OKRを実践していてうまくいかないなと思っている方

PM基礎トレーニング

プロダクトマネジメントはそもそもどういうものか？というところから、職種の内容、チームとの動き方など、プロダクトマネージャーを社内に設置していない企業向けのトレーニングを実施しています。ビジネス、エンジニア、デザイナーがどのように連携する事によって成功するプロダクトを生み出すことができるのか？ということをわかりやすくお伝えしています。