ブルーグラフィー、TOKEN2049 Singaporeへ参加

ブルーグラフィー、TOKEN2049 Singaporeへ参加

ブルーグラフィー株式会社の代表伊藤が、アジアの重要な暗号資産カンファレンスであるTOKEN2049 Singaporeに参加しました。

カンファレンス概要

本カンファレンスあhシンガポールでは初の開催で、世界で最も先駆的なプロジェクトの一部が集まり、フォーミュラ1シンガポール・グランプリ2022のレースが行われる週末を前に、暗号資産業界のアジア初の大規模対面イベントです。

イベントに対する期待が高まっていることが認識されTOKEN2049シンガポールのスポンサー数は過去3週間に200社に増加しました。新たに加わったタイトル・スポンサーには、次世代暗号資産現物・デリバティブ取引所のOKX、主要ハードウエア・ウォレット・メーカーのLedger、世界最大の暗号資産取引所の1つであるKucoin、香港のデジタル資産取引所のAAX、世界最大の暗号通貨デリバティブ・コピートレード・プラットフォームのBitget、シンガポールで成長した暗号資産取引所のCoinhako(今年に入って主要支払機関の認可を取得)が含まれます。

会社概要

会社名:ブルーグラフィー株式会社(英語表記:BlueGraphy inc.)

代表者:代表取締役社長 兼 CEO 伊藤 景司

所在地:〒141-0033 東京都品川区西品川一丁目1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー9階

設立:2021年7月14日

資本金:200万円

事業内容:新規事業開発、プロダクト開発のソリューション提供、自社プロダクト(ハードウェア、ソフトウェア)開発とその販売

URL:https://bluegraphy.co/

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